風邪をひいてしまってベッドから動けない、熱は下がってきたけどなんだか気だるくて外に出られない、でも家には食べるものがないので困っているということはありませんか?
そんなかわいそうな状況に陥ってしまうこともあります。
そんな場合、実はIT社会である今は、便利な飲み物を運べるウーバーイーツがあることをご存じでしたでしょうか?
この方法があれば、考え直してベッドに戻ることができますよ!
このスマホやPCを使って、瞬時にあなたの手元へお近くのレストランの食事が運べるという、そんなウーバーイーツについてご紹介します。
Contents
Uber Eats(ウーバーイーツ)でドリンクを運ぶ方法とは?
Uber Eatsを利用するにはアプリを使う必要があります。
まだインストールされてない方は、アプリをダウンロードしてみてくださいね。
アプリをインストールして開いたら、電話番号を入力しましょう。
最後にクレジットカードカード情報を入力して、初回登録は完了となります!
Uber Eatsの注文方法
登録が終わったら、実際に注文することが可能なのですが、大事なのが配達先の住所です!
配達先の住所によってUber Eatsを利用できる店舗が決まります。
配達先の住所は、今自分がいる場所でも、目的地でもいいのですが、対応をしている店舗が変わってきますので、確認をしてくださいね。
そして、お店のメニューによっては、サイズなどの詳細を選ぶことも可能です。
選択肢にない要望がある際は、コメントを入力することもできます。
内容を最終確認して注文
最後に、注文品と配送手数料を含めた合計金額が表示されます。配達場所を含めて、問題なければ注文します。
注文すると、到着予定時間が表示されます。
お店の混雑状況や配達距離などによって時間が変化すると考えられます。
到着前に配達パートナーの名前・写真・評価も表示されますので、
近づいてきたら指定した場所で待つようにしましょう。
ウーバーイーツでドリンクを頼むと、選んで待つだけ
Uber Eatsは、お近くのレストランのメニューをスマホ(PC)一つで注文し、自宅まで届けてもらえるサービスです。
サービス上のクリックのみで注文が確定するため、電話すら不要です。
とても便利です。
また、登録されているお店は、マクドナルドのようなチェーン店から、最近日本に上陸したようなタピオカ屋さんまで、幅広いので、水分補給という場合にも、ドリンクが頼めるのがメリットですね!
お支払いはクレジットカードだから、受取がラク
ご注文の料金はあらかじめ登録しておいたクレジットカードで引き落とされるので、代引の必要がありません!
代引の場合、小銭がなければ購入ができないこともあるし、手持ちのお金がそもそもないこともありますよね。でも、そういったことを心配する必要はありません。
Uber Eatsでドリンクを頼むデメリット
ウーバーイーツでドリンクを頼むデメリットにはいくつかのデメリットがあります。
まず、こちらの問題があります。
- 配達エリアが限られている
- 配送手数料がかかる
今現在、一番肝心な問題は配送エリアの問題、これでしょう。
自宅からUber Eatsで飲みたいドリンクを届けてくれるエリアに対応をしていないこともあります。
また、配送手数料がかかるので、店舗で買うよりも少し高くなりがちです。だいたい、手数料は380円の配送手数料がかかっています。
逆に、買いに行く時間や電車賃を考慮すると、Uber Eatsを使ったほうがお得な場合もあるし、まとめて注文するとお得です。
でも、たった一人で注文する場合なんかは、逆に損をしてしまうことになります。
特に風邪で、飲み物が欲しい…という場合にはあまりコスパ的には良くないかも知れません。
自宅でUber Eats(ウーバーイーツ)でドリンクを毎回頼むよりはウォーターサーバーのほうがコスパが良いかも
ウーバーイーツは、新しいサービスでとても便利です。
ただ、自宅でドリンクを毎回頼む時には、配送料がかかるので、一人暮らしには不向き。
その場合は、ウォーターサーバーがあれば、どうしても飲み物が飲みたいというときや、風邪のときも、買いに行く必要がなく、温水と冷水が同時に使えることはもちろんですが、さらには、忙しいときにも、重たいお水やペットボトルを買う必要がなくなります。
ウーバーイーツは対応をしているエリアがそれほど多くないのと、費用がかさむので、あまり多いのであれば、スラット含むフレシャスのようなウォーターサーバーのほうが、月額費用も、実は3千円未満で済むことも多いので、便利かもしれません。
まとめ
昼時になって食事をどうするか、となった時…。あるいは、家にいて風を引いた時、初めてだがUberEATS(ウーバーイーツ)を頼んでみようという時に今回の記事を参考にしてみてくださいね!
対応をしていたら、ドリンクだけではなく、登録したアプリからサンドイッチや飲み物、サラダなど数種類を注文すると30分以内に届けてくれたりします。
支払いは距離に応じた運び賃400円ほどと品物代がカード決済される仕組みになっていて、現金の受け渡しが無いのも特色です!
ただ、今後、利用者に便利で安心して使われるようになるためには法的規制などもあるのでは?と考えられていて、まだまだ新しいサービスということを知っておいてくださいね。