ウォータースタンドのデメリットにはどんなものがある？調査の結果！

ウォータースタンドを検討していませんか？

ウォータースタンドは、水道直結のウォーターサーバーとなっています。

定額制で飲み放題となっていて、ウォーターサーバーと浄水器のいいとこどりだといわれています。

また冷水・温水だけでなく、常温水も利用できるので、様々なシーンに合わせて利用できるようになっています。

ただデメリットがないかどうかなどはとても気になりますよね。

そこで、ウォータースタンドのデメリットについてご紹介をしたいと思います。

ウォータースタンドとは？

定額制で使いホーダイのお水、ウォータースタンドはどのようなものなのかというと、一般的なウォーターサーバーとは違い、水道水からおいしい水を作れるのが特徴となっています！

そして、めんどくさいボトル交換や水の注文をする必要がなく、今ものすごく人気となっているんです。

そんな便利で人気の高いウォータースタンドですが、実は使っていてちょっと気になる点もあるのと、デメリットを知っておきたいですよね。

デメリットについてそれではご紹介したいと思います。

対応地域が限られている

ウォータースタンドは対応の地域が限られています。

以前までは、関東のみの対応となっていましたので、「対応地域が限られている」ということがデメリットとして挙げられています。

ただ、これは、最近では、全国展開に向けて対応地域続々拡大中となっています。

２０１９年３月の時点で３３の都道府県・全国人口カバー率は７６．７％にサービスを提供しています。

そして、どんどん提供エリアが拡大しています。

最新の情報は公式サイトでチェックできます。

また、資料請求も無料で出来ますし、お問い合わせも可能なので、公式サイトで対応エリアも確認してみてください。

ウォータースタンド公式サイトで無料資料請求をする

天然水ではない

ウォータースタンドは天然水ではありません。

飲めるのは、水道水を3つのフィルターを使って塩素や不純物などをしっかりと除去したRO水になります。

つまり、天然水ではありません。

なので、もしあなたが「絶対に天然水じゃなきゃ嫌だ！」と思うなら、ウォータースタンドではなく、その他のウォーターサーバーがおすすめです。

富士の天然水ウォーターサーバー【フレシャス】なら、富士の天然水などをお届けしてもらうことが出来ます。

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しかし、ウォータースタンドのお水は、水道水特有の嫌な味がせずおいしい水です。

おいしさは人によるので「絶対に」とは言えませんので、試して見ることがおすすめです。

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設置場所・工事が必要になる

ウォータースタンドは設置場所が必要となります。

キッチンカウンター、調理台、ラック（無償貸出し）の上などに置いてご利用頂けます。水道からの距離に関しては、商品のタイプによって異なり、プレミアムシリーズでは、水栓から３～５m、ナノラピアシリーズでは10ｍ以上でも設置可能です。但し、接続する水道の水圧によって前後する場合があり、設置に関する詳細な確認をご希望の場合、専任担当が対応させて頂きます。

ウォータースタンドは、水道と直接つなぐ必要があるので、設置するスペースを空ける必要があります。

このスペースがない場合には、少々厳しいのがデメリットです。

ただ、従来までの富士の天然水ウォーターサーバー【フレシャス】などといったウォーターサーバーよりも、スペースは少なく済みます。

もしも、卓上に置くことが難しいのであれば、ウォーターサーバーのスモールタイプを選んだほうが良いかも知れません。

撤去の際の工事について

ウォータースタンドの場合、撤去の際に工事が必要になります。

工事はスムーズにいけば30~60分くらいで終わる簡単なものです。